Apr 10, 2009
高度先進医療の指定医療機関の免疫療法
自分が持っている免疫力を高めることで癌などの病気を治療する免疫療法は、体に負担も難しく効果も高く、注目を浴びています。免疫療法は保険適用と適用外のものがあります。一般病院では、保険適用の免疫療法にしか受けることができませんが、高度先進医療の指定医療機関で保険適用のものとされてことを一緒に治療を受けることができます。生活習慣病であるがんを発症する原因は様々な要因があります。ほとんどの生活習慣病の名前のように日常生活によるものです。特に食生活は重要なことができます。バランスのとれた食事を摂る、塩分は控えて、お酒を自制することが重要です。なかなか難しいですが、ぜひ実践しましょう。さらに念を入れて、定期的にがん検診を受けるようにしましょう。
JA県中央会(山田俊臣会長)は21日、第90回全国高校ラグビーフットボール大会に出場する若狭高に、県産米コシヒカリ300キロを贈った。
福井市大手3の県農業会館で贈呈式があり、中島嘉文校長、朽木雅文監督、石野克幸主将(3年)が出席。山田会長から目録を受け取った石野主将は「米を力にして初戦突破を目指したい」と意気込んだ。朽木監督は「走力を生かし、体格が劣る分は運動量でカバーして、大きい相手をかき回したい」と抱負を語った。
選手たちは25日出発し、軽めの練習で調整。宿泊先でコシヒカリを食べて本番に挑む。【橘建吾】
12月22日朝刊
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◇「何としても勝ちたい」
東大阪市の近鉄花園ラグビー場で27日に開幕する第90回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)に出場する富山工。昨年は県予選決勝でライバル富山第一に敗退。今季も選手のけがが相次ぎ、公式戦では富山第一に1勝もできぬまま県予選に突入した。それでもチーム一丸で「両校優勝」を勝ち取り、2年ぶり14回目の出場権獲得につながった。富山工の花園への軌跡を紹介する。【青山郁子】
08年の花園で、富山工は倉吉東(鳥取)に56−0で快勝。11年ぶりに花園での白星を挙げた。この1勝は就任1年目だった九俵博夫監督(55)にとって大きな自信となったが、2回戦の東福岡戦では7−76で大敗。「強豪校との体の強さの違いを痛感した」という。この経験を生かし、富山工は翌シーズンから体作りに重点を置くようになった。
週1回はウエートトレーニングとサーキットトレーニングにあて、選手たちは吐き気を催すほど肉体を痛めつけてきた。しかし昨年の県予選決勝は富山第一に5−12でまさかの敗退。同校には新人戦、春季大会、インターハイと3戦全勝だったにもかかわらず、一瞬のすきが命取りになってしまった。
九俵監督は「負けの全責任は自分」とショックを隠さなかったが、目指す方向にブレはなかった。昨冬は大雪で屋外練習がほとんどできなかったが、室内で黙々と基礎トレーニングを積み重ねた。
この「体作り」が花開いたのが先月3日の富山第一との決勝。後半、足が止まった富山第一に対し、富山工は60分間体力を持続させ、最後に猛烈な追い上げで同点に追いついた。「やってきたことに間違いはなかった」。九俵監督が確信した瞬間だった。
今月11、12日には愛知県で同県代表の春日丘と旭野、長野県代表の岡谷工と練習試合をこなした。いずれも強豪だけに「ボロ負け」だったものの、ラックなど通用する部分もあり、九俵監督は手応えを感じている。
花園での初戦の相手は鹿児島実業(鹿児島)。九州勢との対戦は4回目だがいずれも大敗している。監督自身も砺波工の選手時代、福岡に0−18で敗退。「九州勢とは因縁を感じる」という。
対戦は28日午後0時半から。鹿児島実業よりFWの平均体重が4キロほど下回っているが、九俵監督は「低いスクラムと運動量で十分補える」と自信を見せる。そして「どんなチームにも対等に渡り合えるよう体を作ってきた。初戦ではコンタクトで負けず、チャンスを確実にものにして何としても勝ちたい」と勝利への執念をたぎらせている。
12月22日朝刊
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無名だったラグビー部を全国優勝に導き、青春ドラマのモデルにもなった伏見工業高(京都市伏見区)の山口良治総監督(67)=上京区=が、今春に患った脳梗塞を乗り越え、高校ラグビーの聖地「花園」に戻ってくる。「生徒の目の輝きはどんな薬よりも効く。(病気に)負けずに戦う大きな力」と喜び、選手も「心配したが、言葉を掛けてもらって勇気が出た」と応える。27日開幕の全国高校大会に向け、5度目の優勝を目指すチームの士気が高まっている。
■生徒の目の輝きが薬
山口総監督が倒れたのは5月上旬だった。名古屋市へ講演に向かう途中の京都駅で苦しさを訴え、病院に運ばれた。「あの時はとてつもない恐怖感に襲われた」という。不調を感じて前日と当日の朝に診察を受けていたため、迅速な処置で一命をとりとめた。
プールでの歩行やストレッチといった懸命のリハビリを重ねた。ただ、思うようには回復せず、「だんだん暗くなり、声のトーンも低くなる。それでも大きな声を出し、笑顔をつくった。これも(気持ちの部分の)闘病と思った」と振り返る。
過去に脳膿瘍(のうよう)なども克服しており、今回もラグビーが「特効薬」になった。約3週間後の退院時には、まだ右半身にしびれが残っていたが、医師から「(ラグビーは)先生のルーツ。生徒のそばにいる方がいい」と背中を押され、すぐにグラウンドに立った。春の近畿大会で初戦敗退し、落ち込んでいた選手に「目標に向けて一緒に頑張ろう」と語り掛けた。木崎翼主将(18)は「チームが崩れていた時に声を掛けてもらい、安心感が広がった」と話す。
チームは山口総監督の回復とともに元気を取り戻し、11月の府予選で過去2年屈していた京都成章を破った。全国大会では、伝統の15人一体のランニングラグビーで5大会ぶりの頂点奪回に挑む。
木崎主将は「最後まで勝利を信じてボールをつなぐ、山口先生の教えを貫く」と必勝を誓う。山口総監督は「(ファンの)みんなが『伏見』を待ってくれている。花園に連れ戻してくれた生徒に感謝したい」と話し、聖地のスタンドから教え子の激戦を見守る。
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