Aug 14, 2010

息子へのクリスマスプレゼント

10月頃には少し早めの息子にクリスマスプレゼント"機関車セット"を買った。夫の体調が悪いので、12月にプレゼントを買ってくれることがない。息子はプレゼントを喜んでくれた。毎日遊んで楽しんでいる。歌を歌ったりしながら、自らの機関車が走っている。このように喜ぶ顔を見ることができます嬉しい私達。少し早いの息子へのクリスマスプレゼント"メリークリスマス"
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 [ワシントン 29日 ロイター] 最近になって一部の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーから、量的緩和策を疑問視する声が高まっている。だが、それが債券買い入れプログラムの早期打ち切りを示唆する兆しと解釈するのは無理がありそうだ。

 セントルイス地区連銀のブラード総裁は今週、連邦準備理事会(FRB)は6000億ドル規模に上る債券買い入れプログラムを期日の6月末まで待たずに打ち切るべきだと主張。金融市場を動揺させた。

 フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁も、FRBはインフレが米経済に打撃を与えるのを食い止めるため、早急に利上げやバランスシートの縮小に着手すべきだと発言。米国債市場では売りが殺到した。

 ブラード総裁は以前から、景気回復に伴ってFRBのバランスシートを縮小すべきだと主張。プロッサー総裁も一貫して超金融緩和策を疑問視する発言を繰り返していたが、最近のコメントを受け、債券買い入れプログラムの遂行に関するFRBのコミットメントを不安視するムードが一段と広がった。

 米国では失業率が依然高水準で推移しているが、エネルギーをはじめとするコモディティ価格の上昇を受け、インフレの定着を防ぐためFRBが想定よりも早い時期に引き締めを強いられかねないとの見方が広まっている。

 だが、早期引き締めを求めるブラード総裁やプロッサー総裁の主張はFRBのコンセンサスを反映しているとは言えず、コンセンサス作りの中心的役割を果たすバーナンキ議長、イエレン副議長、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁らは、量的緩和策を早期に打ち切るシグナルをいっさい発していない。

 バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの北米経済担当ヘッド、イーサン・ハリス氏は「バーナンキ議長や他のメンバーにとって、出口を示唆して市場に衝撃を与えるのは時期尚早だ」と話す。 

 <量的緩和策遂行し、バランスシートは維持へ> 

 世界中の中央銀行が金融引き締めに踏み切り、あるいはインフレに直面して強力な引き締め圧力を受けている中、金融緩和策を維持するFRBは例外的な存在と言える。

 欧州中央銀行(ECB)は4月7日の次回理事会でほぼ2年ぶりの利上げに踏み切ることが確実視されているほか、中国人民銀行も2月に金利を引き上げ、さらなる利上げが見込まれている。英国のイングランド銀行も目標を上回るインフレ率を背景に利上げ圧力にさらされている。

 FRBは3月15日に発表した最新の声明で、米国の景気回復基盤は固まっているが、失業率の高さや低いインフレ率は、FRBが経済を支える必要があることを意味している、との認識を示した。

 ブラード総裁とプロッサー総裁を除く多くのFRB幹部は、債券買い入れプログラムを完遂することが重要だとの考えを表明しており、シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は「6000億ドルはちょうど適切な金額だ」と述べた。アトランタ地区連銀のロックハート総裁も、成長やインフレの見通しに照らせば金融政策は正しい方向に向かっていると満足している、と語った。

 もっとも、市場はインフレリスクに神経質になっており、FRBの量的緩和策を支えとする債券相場の上昇は持続しないのではないかと懸念している。ハト派のFOMCメンバーからも、債券買い入れプログラムの延長を望む声は聞かれない。

 FRBの量的緩和策に対しては、一部の議員からインフレを招く要因になっているとの批判が出ているほか、世界各国からも、米国の金融緩和が過剰流動性を通じて資産バブルを膨らませ、さらには社会不安まで生んでいると非難する声が聞かれる。

 ドイツ銀行のエコノミスト、カール・リカドンナ氏は「FOMCのタカ派メンバーは、債券買い入れプログラムを延長しないという条件付きで期限までの完全遂行を容認する考えのようだ」と指摘している。

 実際、失業率が9%前後の高水準にあり、雇用創出力も乏しく、コアインフレ率が過去最低からさほど離れていない水準にある状況では、FRBが引き締めへの転換を急ぐとは考えにくい。

 それに加え、日本の震災や中東情勢の深刻化、欧州の債務危機も景気の下押しリスクとなっている。

 今後の議論の焦点は、バランスシートに計上している買い入れた債券を再投資してバランスシートの規模を維持するか、あるいは徐々にバランスシートの縮小に着手するかといった点になる可能性が高い。

 その点について言えば、多くのエコノミストは、バランスシートの規模をしばらく維持し、「金融状況の受動的な引き締め」を進めると予想している。

 (Mark Felsenthal記者;翻訳 長谷部正敬)

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Posted at 22:24 in Finance | WriteBacks (0) | Edit
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