Jul 02, 2011

早期発見、早期治療をし、癌撲滅のための"がん保険"です

がんの三大治療は、手術、放射線、抗がん剤です。三大治療のいずれかを単独で行う場合と、手術後の再発予防に抗がん剤治療をするなどとしている場合があります。がん治療経験者のうち、約半数のものが抗がん剤治療を受けています。がんは、その病気向き合う時間が長期間の場合があります。がんと闘うための"がん保険"生活のための"がん保険"です。
がん保険の中には癌の診断だけ支給されるがん保険がある。アムドゥェミョン多くの治療が必要なため、治療費が侮れないことが知られている。すぐに資金を調達する意味でも、がんの診断給付金がついている癌保険を選択している。一時金の入金が決定するだけでも精神的に楽になるため、今後のがん治療に積極的になる。
 ◇先帝祭、龍馬など描く−−島田若奈さん、内野希紀さん、徳永友子さん
 下関市報の表紙のデザイン制作をボランティアで1年間担当した市立下関商業高(同市後田町4)3年の内野希紀さん(18)、徳永友子さん(18)▽2年の島田若奈さん(17)の3人に、市がこのほど感謝状を贈った。
 市は昨年5月に市報をリニューアルした際、市民が親しみやすく読みやすい市報作りのため同高美術部所属の3人にデザインを依頼。3人は、市が表紙のテーマに指定した先帝祭や関門海峡花火大会などの恒例行事、海響館や坂本龍馬など話題の出来事・場所・人物を描いてきた。
 今春、内野さんは京都造形芸大(京都市)に進学し、徳永さんは下関市内のデザイン事務所に就職が決まっている。感謝状の贈呈式では、中尾友昭市長が「多くの市民に夢と希望を与えた。反響も大きく、皆さんにとっても一生の宝となるだろう」と語り、今後の活躍に期待を見せた。内野さんは「自分が伝えていることが読者に伝わっているか気になった。出来上がった市報を見たとき、本当に感動した」と振り返り、徳永さんも「制作を通じ、読者を意識して描くことの大切さを学んだ」と感想を述べた。また島田さんは「先輩たちと仕事ができてうれしかった。また市報のデザインを手がけたい」と笑顔を見せた。【松田栄二郎】
〔下関版〕

2月15日朝刊

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 ◇600人参列
 昨年11月15日に85歳で亡くなった周防大島町の名誉町民で作詞家の星野哲郎さんのお別れ会が13日、同町平野の東和総合センターで開かれた。地元の人やファンら約600人が出席し、星野さんとの別れを惜しんだ。
 VTRで星野さんの人柄や古里への思いが紹介された後、主催者の椎木巧町長があいさつ。星野さんが町内の学校の校歌を作詞したことや若者支援の奨学金制度を創設したことに言及し「先生の作った歌を応援歌として、新たに歩みたいと思います」と感謝した。
 詩集「いろはにそらしど」の朗読の後、旧制中学時代の同級生、木元清人さん(85)が同窓会に有名歌手を呼んでくれたことを紹介、同級生思いの星野さんにお礼を述べた。さらに、校歌を作詞してもらった町立城山小の4〜6年生20人が美しいハーモニーで校歌を披露した。
 音楽プロデューサーの小西良太郎さん(74)は「人の痛みを自分の痛みとして受け取る優しい人だった」と述べ、一緒に酒を飲み、豪遊した話なども披露し会場を沸かせた。長男の有近真澄さん(52)が古里でのお別れ会開催に謝辞。「星野の精神を次代に伝えていきます」と決意を語った。最後に親族や来場者が次々と花を手向けた。【小中真樹雄】
〔山口東版〕

2月15日朝刊

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 議員が減れば、地域の声は届かなくなるのか。平成の大合併は防府の先行事例ともいえる。
 山口市と05年に合併した旧徳地町。町議16人から市議2人になった。1月、記者は徳地を歩き、住民10人に「2人の働きぶり」を聞いた。大半は「それなりに働いている」。ただ、50代の農業女性は「減り続けるバスの本数など、暮らしに直結した問題をもっと行政に届けてほしい」と本音も。60代の商店主男性は「合併をしたのだから、議員が市全体を第一に考えるのは当たり前。細かい問題まで託せない」と理解を示した。
 09年9月、県地方自治研究所は旧徳地町民219人に、合併の影響のアンケートを実施した。地域や生活の問題に関する相談や手続きについて、「変わらない」は33%、「悪くなった」が17%と、満足度は高くない。また、「行政サービスが良くなった」はわずか2・3%で「悪くなった」は15・1%。同研究所事務局長の竹尾久男さん(63)は「議員が減り、地域の自治権がなくなった影響がアンケート結果に出ている」と指摘する。
 実は防府市には定数削減による議員空白地域がある。市東端の富海地区は、定数が3減った08年の市議選を機に議員がいなくなった。国道2号が走る交通の要所で、事故が多発する傾向にあるが、70代の男性は、一般質問での取り上げ方に物足りなさを感じている。「一昨年の豪雨災害のように、被害が地区内で多発した場合、誰が力になってくれるのか」と不安を漏らす。
    ◇
 防府市議選の当選ラインは04年に1187票だったが、定数が3減った08年は1316票に上がった。08年の選挙を仮に定数17とした場合、1586票となる。過去3回を見ると、約4200人が働く工場を持つマツダ系議員や、創価学会が支持母体の公明党議員が上から3位を占める。現在2議席の共産党関係者は「17となれば、擁立を絞ることを考えるかも」と気をもむ。「後の組織が大きい者が勝つことになる。半減に賛成できない理由」と語る市議もいる。
    ◇
 だが、そんな彼らの声を「後ろ向き。結局は自分のことしか考えていない」と冷ややかに受け止める市民もいる。「地域代表ではなく、市全体の代表として少数精鋭でやってほしい」。会見の度に、防府市の市民団体「議員定数半減の実現を求める市民の会」は強調する。松浦正人市長と同じ「定数半減」を公約に掲げ、昨年5月の市議補選で当選した中林堅造さん(58)は「議員は行政チェックや政策立案などに重きを置くべきだ」という。自治会長を兼務する経験から「議員でなくても声は届く。将来ビジョンを描くのが本分。地元に執着しすぎだ」と訴える。
    ◇
 徳地には昨年5月、廃校となった旧八坂中を活用した「やまぐちサッカー交流広場」が完成した。中山間地域の活性化を担い、事業費は約5億3000万円。市街地から離れた場所に交流拠点を作ることに、他地域の一部市議は異議を唱えたが、徳地出身の市議の田中勇さん(63)は慎重派議員を地元に呼び、「市の玄関口の発展が、全体の発展につながる」と説得したという。田中さんは「市と地域に活性化の相乗効果をもたらした。地元の現状にもしっかり目を向けつつ市全体を見通す。視野の狭い議員に次の当選はない」と自覚している。
〔山口版〕

2月15日朝刊

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