Jul 22, 2010
がんは難しいからだを作る
がんの原因は、喫煙やストレスなどさまざまな方法がありますが、遺伝の影響を大きく受け、がんがあります。乳がんや大腸がんは遺伝癌の家族と親戚にかかったしまった人がいるなら、普段の生活環境を整えて、がんにくい体づくりを終了させるために努力する必要があります。それは規則的な生活をバランスの取れた食事を摂取することが基本になっています。がんに対して相性が良いと最近注目されている免疫療法は、自分の免疫力を高め、病気を治療する療法で、様々な種類があります。実際に医療機関で行われている免疫療法は現在、免疫細胞療法、サイトカイ療法、抗原を利用した方法、抗体療法の4つです。実際のがん治療の現場では、これらの方法を事例と用途に応じて使い分けています。
日本経団連と連合の労使トップ会談で19日始まった平成23年春闘では、連合が要求した「給与総額の1%増」を中心に議論が進むことになる。この日は連合が、デフレ脱却のために賃金の引き上げが必要と主張したのに対し、経団連が賃金引き上げには経済成長が不可欠と反論し、早くも認識の違いの大きさを露呈した。定昇への上積みはあるのか。交渉が進むにつれ議論は熱を帯びそうだ。(早坂礼子、中村智隆)
経済再生が先か、賃上げが先か。トップ会談では労使それぞれが主張の優先度を競い論陣を張った。
賃金の上積みを求める連合は「賃金低下の価格への連鎖が要因。人件費を増やすことがデフレ解消につながる」と主張した。長期にわたる総額人件費の抑制や非正規社員の増加が賃金の低下につながり、消費の低迷を招いたという主張だ。
総額人件費の低下は、厚生労働省の毎月勤労統計にあらわれている。正社員などの一般労働者の賃金は、平成21年度はピークだった平成9年度から5・1%減少している。デフレが加速した時期と重なる。
これに対し、経済再生を先決と考える経団連は、「デフレは少子高齢化による国内市場の縮小やグローバル競争の激化などが原因。賃金を上げるには安定した経済成長の実現が不可欠」と反論した。
実際、大企業などの業績は、改善しつつあるものの「利益水準はリーマン・ショック前の水準に戻っていない」(大橋洋治経団連副会長)状況だ。エコカー購入補助金など景気を下支えしてきた政策も打ち切られ、円高の定着、中国など新興国の台頭で競争も激化している。
さらに連合が手元資金を示す「現金・預金」が積み上がっている事実を指摘、公平な配分の必要性を主張すると、経団連が財務体質の強化の必要性を訴えるなど議論は考え方の違いばかりが浮かび上がった。
交渉では、労働者全体の4割を占めるパートタイム労働者や派遣社員など非正規労働者の処遇改善も争点になる見通しで、優位性を競う論戦はそれぞれの論点で熱を帯びそうだ。
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電機メーカー各社の労働組合で構成する電機連合は19日、今春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の統一要求を2年連続で見送り、賃金体系(定期昇給)の維持に注力することなどを盛り込んだ2011年春闘方針案を決定した。27日から横浜市で開く中央委員会で正式に承認される見通し。
電機各社の業績はおおむね回復傾向にあるが、「円高の継続や家電エコポイント制度の縮小など、先行きに不安材料がある」(浅沼弘一書記長)などとして、固定費の増加につながるベアの獲得は困難と判断した。
年間一時金(ボーナス)については、昨年と同様に5カ月分を基本方針とし、最低でも4カ月分を確保する目標も据え置く。一方で、非正規労働者の待遇改善のため、産業別最低賃金は現行水準より千円の引き上げを求める。
電機連合は09年春闘で、物価上昇を背景に月4500円の統一ベアを要求したが、前年秋のリーマン・ショックに端を発する景気の急激な悪化を受け。経営側からゼロ回答が相次いだうえ、日立製作所、東芝などが定昇を一時凍結した。こうした経緯もあり、組合側は慎重姿勢を強めている。
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日本経団連の米倉弘昌会長と連合の古賀伸明会長による労使トップ会談が19日午前、東京都内の経団連会館で開かれ平成23年春の労使交渉が本格的に始まった。席上、米倉会長が「自社の発展を考えるのは労使の共通認識だ」と述べたのに対し、古賀会長は「内需を拡大するために非正規労働者も含め(労働者の給与総額を)健全な状況に復元すべきだ」と応じ、成長を重視する経営側と賃金の底上げを求める労働側との姿勢の違いが明確になった。
会談で連合側は「低所得者層が増え、日本の社会が底割れしている」と強い懸念を示し、「デフレは賃上げで歯止めをかけるべきだ」と強調。古賀会長も冒頭のあいさつでこれ以上の人件費削減が続けば「低成長とデフレのわなから抜け出せない」と述べ、総人件費を前年に比べて1%引き上げるよう要求した。
一方、経営側は「日本経済全体のパイが縮小しているなかで適正な配分をするのは至難の業だ」と賃金の底上げに難色を示し、米倉会長も「自律的な景気回復が見通しにくい状況が続いている」と述べ、雇用維持を優先する考えを示した。
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