Feb 22, 2011
"注文住宅考え過ぎても決まっていない"
注文住宅を建てるときに最初にハウスメーカーを選択して、基本的な内容は、カタログに基づいて順位を決定し、継手を選定し、キッチン、トイレ、洗面台、ドアや壁材、床材、外壁からドアの周りなどを決定し、色を決定する考えが散漫に大きいです。しかし、現実は本書で初めて知ることなので、注文住宅考え過ぎない方がいいと思う。向かいの家の外壁塗装をしていた作業者が誤って目に留まり、その仕事の様子をなんとなくぼんやり見ていたら、1羽のカラスが飛んできて、労働者のすぐ隣のベランダで止まってしまいます。カラスはとても頭のいい動物とあって、自分に害がないと判断している担当者が近付いても逃げる気配もなく、結局、新たにもう一匹が到来。居座るカラスに仕事ウォンは目を細めても照れながら、外壁塗装を続けている。
乳幼児期の集団予防接種によるB型肝炎患者救済を目指し、県内の弁護士14人が「B型肝炎訴訟長野弁護団」を結成し、27日に長野市内で記者会見した。7月2日には患者向けの無料電話相談を実施し、新たに原告団を組織したい意向。長野弁護団は「救済に向けて順次、提訴できるように活動したい」と意欲を述べた。同弁護団によると、県内のB型肝炎患者の数は不明で、弁護団結成も初めて。
肝炎の感染は医療機関での注射器の使い回しなどが原因となる。B型肝炎を巡っては08年から全国10地裁で約700人の患者が損害賠償を求めて集団提訴。今年1月に札幌地裁が和解案を提示し、今月28日に国の謝罪や肝炎患者への恒久対策などを盛り込んだ和解の基本合意書に原告・被告双方が調印する。
弁護活動をしてきた全国B型肝炎訴訟弁護団は、和解への道筋ができたことから「全国の肝炎患者へ動きを波及させたい」と県内の弁護士にも呼び掛けた。長野弁護団は22日、結成した。
長野弁護団は「新たな肝炎患者の救済に向けて活動したい」という。代表の和田清二弁護士は「相談を受けた患者に丁寧に救済内容を示すことが使命だ」と話した。
7月2日の電話相談は午前10時〜午後4時、弁護士3人が話を聞く。2日は臨時電話(026・254・0055)で、3日以降は同弁護団(026・234・7754)で受ける。【小田中大】
6月28日朝刊
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飯田市育良町のJAみなみ信州総合出荷センターで27日、養蚕農家が作った春繭の出荷が始まった。同日、3戸が繭289キロを出荷した。繭は群馬県安中市の碓氷製糸に1キロ当たり2300円で売られるという。春繭の出荷は今月末まで。
JAみなみ信州営農部の桑原明良係長によると、春先の低温と雨で桑の生育の遅れが心配されたが、長年の技術で高品質な繭ができたという。春繭63キロを出荷したが、養蚕は今年限りでやめるという飯田市川路、牧内辰明さん(79)は「小さい蚕が大きく育っていくのを見るのが養蚕の楽しみ。出荷するのは、うれしい」と喜んだ。
年内は8月に初秋の繭が、9月に晩秋の繭がそれぞれ出荷される。かつては農家に限らず盛んだった養蚕だが、現在は県内で最も盛んな飯田下伊那地方でも20戸だけ。同JAは今年の年間出荷量を昨年の9割の4200キロと見込む。【石川宏】
6月28日朝刊
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◇チェルノブイリで医師経験
菅谷昭・松本市長(67)が、7月27〜29日に同市で開催される国連軍縮会議中の28日、86年のチェルノブイリ原発事故後に現地で医療支援活動をした自身の医師経験を述べる講演会を開く。主催者の国連アジア太平洋平和軍縮センターから要請を受けた。市長によると、開催地の市長が開会式以外のプログラムで講演するのは例がないという。
講演は会議2日目のプログラム「原子力の平和利用をめぐる喫緊の課題」で。市長は「講演内容はこれから詰めるが、チェルノブイリの時の経験を踏まえつつ、核エネルギーについて再考するものになるだろう」という。
会議成功に向け、市長は「人口20万〜30万人の地方都市での開催は初めてで松本が試金石になる。成功したと評価を得られるよう頑張りたい」と抱負を述べた。【大島英吾】
6月28日朝刊
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<信州・野生の横顔(プロフィル)>
「チュルルー、チィーチュピチュピ、チュルルリー」
5月末、新緑が美しい八ケ岳山麓(さんろく)の渓谷に、にぎやかなさえずりが響いた。声の主を探すと、伐採された木の枝の上に茶褐色の小鳥が1羽。胸を張り、尾羽をピンと立ててさえずっている。ミソサザイの雄だ。
全長11センチで、日本の野鳥では最小クラス。それなのに、周囲を圧倒するように声量豊かで美しい鳴き声を披露する。春から夏の繁殖期には、沢沿いを飛び歩きながら盛んにさえずり、縄張りを主張して雌を誘う。
全国の山地に生息し、沢沿いのコケが多い樹林帯を好む。地表近くの岩や倒木、水辺を移動して昆虫やクモを探し、餌とする。明るい場所にはあまり出てこないので、声を聞いても姿を見つけるのが難しい。
日本野鳥の会諏訪会長の林正敏さん(67)は「1回のさえずりが長く、しかも複雑だ。沢音に負けないように大きな声を出すのかもしれない」と推測する。【武田博仁】
6月28日朝刊
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