Apr 18, 2009
自分の好きな注文住宅について
注文住宅は不思議ですね。自分の希望や理想どおりに家を建てると思います。構造などの建築家さんと一緒に図面を起こして、窓やドアの位置での使用材料や設備などを選択します。考えるだけで楽しくします。もし家を建てる場合は、断層で和モダンな家を作りたいです。注文住宅は、こだわりにこだわって予算オーバー傾向ですね。向かいの家の外壁塗装をしていた作業者が誤って目に留まり、その仕事の様子をなんとなくぼんやり見ていたら、1羽のカラスが飛んできて、労働者のすぐ隣のベランダで止まってしまいます。カラスはとても頭のいい動物とあって、自分に害がないと判断している担当者が近付いても逃げる気配もなく、結局、新たにもう一匹が到来。居座るカラスに仕事ウォンは目を細めても照れながら、外壁塗装を続けている。
警察庁は30日、全国の警察が取り調べの一部で試行している録音・録画(可視化)について、2009年4月から今年3月までの2年間に実施した717事件の検証結果を公表した。
携わった取調官613人の97%が自白の任意性を証明する手段として「効果がある」と評価する一方、全過程の可視化は「真実の供述が得られなくなる」として91%が反対した。
録音・録画は、2年間に摘発された裁判員裁判対象の7905事件のうち、客観的証拠が乏しいなどの理由から公判で自白の任意性や信用性を争う可能性がある事件を、警察が選んで実施した。取調官が供述調書を読み聞かせた後、署名を求める場面などを撮影し、平均記録時間は約15分だった。
担当した取調官への聞き取りでは、自白の任意性の証明に「大きな効果がある」(37%)、「ある程度の効果はある」(60%)と大半が肯定的に評価。容疑者が調書の内容に聞き入ったり、訂正や追加を求める様子が映っているため、「自白を強要していないことが裁判員に伝わる」などと、歓迎する声が目立った。
65歳以上の高齢者の運転免許証自主返納を促すため、千葉県木更津市や君津市で路線バスを運行する日東交通(木更津市)グループが7月1日から、自主返納した高齢者のバス運賃を半額にする「ノーカー・サポート優待証」の交付を始める。
京成バスグループは昨年8月から、70歳以上の高齢者に同様の優待証を交付し、県内100路線以上で運賃を半額にしている。
日東交通グループの優待証は、運転免許証の有効期限内に最寄りの警察署に返納し、「取消通知書」の交付を受けた後、木更津、君津駅前にある日東交通の窓口や営業所で申し込むと、即日発行される。発行には手数料500円と証明写真が必要。21路線のバスで利用でき、有効期限は2年間。何度でも更新できる。
昨年1年間、65歳以上の高齢ドライバーが第一当事者となった交通事故は全体の15%で、4年前に比べ4ポイント増加。高齢ドライバーが起こす事故を減らそうと、県警や自治体などは高齢者の運転免許証自主返納を促す。
しかし、県警によると、昨年の県内の65歳以上の免許保有者は59万2399人、返納者は2258人で、返納率は0・4%に過ぎない。
県南、県西地域などは、公共交通機関の数が少なく、路線バスの本数も少ない。富津市の無職男性(83)は、「車を運転するのは不安だが、ほかに足がないから運転せざるを得ない」と話す。
松浦常夫・実践女子大教授(交通心理学)の話「運転免許証は身分証明書としても重要で、車以外の交通手段がないと返納しにくい。公共交通機関の充実や運転経歴証明証交付の迅速化など、高齢者が返納しやすい環境を整備する必要がある」
自主返納 1998年4月施行の改正道路交通法で制度化された。運転免許センターや警察署で受け付けており、年齢に関係なく誰でも返納できる。2009年6月には、75歳以上の免許保有者に認知症検査も義務付けられた。
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岩手県立宮古工業高校(岩手県宮古市)の生徒が、東日本大震災の津波の教訓をもとに新たな防災教室の開催を目指している。同校は6年前から、生徒が津波模型を作って地域防災の教室を開いてきたが、想定を超える大津波で宮古市では死者・行方不明者が約600人と深刻な被害が出た。生徒たちは「どうやったら命を守ることができるか、今回の被害について模型を活用して徹底的に考えたい」と気を引き締めている。【福田隆】
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同校では05年度から毎年、機械科3年生の有志数人で「津波模型班」を作り、防災教育を実施。昨年度までに宮古市、山田町、大船渡市などの沿岸地区の巨大模型を計8体、製作した。各地の小学校や公民館などで、模型に水を入れて疑似津波を実演する出張教室を続けてきたことが評価され、防災教育のコンテスト「ぼうさい甲子園」(毎日新聞社、兵庫県など主催)で09年度(高校の部)の大賞に選ばれた。
ところが、今回の津波は想定を大きく超え、同校も1階が1メートル浸水し、実習用の機械がほぼ全滅。市内の2校に分散して授業を再開した。
「防災教室では『作った物は必ず壊れるから、最終的には逃げないといけない』と言ってきたのだが、初期避難が遅れたからだろうか……」。担当の山野目弘教諭(58)は被害の大きさに言葉を失った。
模型も被害を受け、市内の道の駅に寄贈していた1体は流され所在不明に。残りの7体は校内で奇跡的に無事だった。
再スタートする目標は「最悪の状況下で被災しても絶対に命を守ること」。避難経路の徹底だ。例えば、真冬の夜に発生した地震で、お年寄りでも安全に避難でき、孤立して凍死しないための避難経路を見つけ出し、模型上で示す。
久坂拓磨君(17)は「今こそ、模型に込められる意味は重い」と話し、君沢健吾君(18)は「模型で今回の津波を再現・検証し、必ず避難できるルートを考え出したい」と言う。同校が元の校舎に戻る9月にも残存模型を使った今回の津波の検証や新しい模型の製作を始め、新たな防災教室の開催をさぐる。
藤原斉校長は「宮古では多くの犠牲者が出たが、助かった人もたくさんいる。『これまでの取り組みは役に立っている』と自信を持って、挑戦していきたい」と話している。
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